7月22日㈰に大阪にて行われた歯周病のセミナーに、歯科衛生士7名で参加してきました!
大阪大学ご教授の村上神也先生によるご講義を聞かせていただきました。
近年高齢化、8020運動により高齢者の残存歯数が増えたことにより歯周病は増加しているとのことでした。
歯の存在があることにより歯周病が発症する。
ただ歯周病の発症には細菌性プラークは必須因子ではあるが、それだけでは発生しない!
いろいろな因子が関係していること等々・・・少し笑いも交えながら詳しくお話しくださいました。
この学び&歯周病に対するモチベーションを皆で活かせていきたいと思います!ぺリオ

トミイ歯科・矯正歯科